所在地:敷津西1-7(鴎町公園)
撮影日:2010.7.2
明治20年(1887年)に木津村(現敷津西1)の医師で商家でもあった家の四男として生まれる。民俗学者の柳田国男の影響を受け民俗学を志す。他に国文学・詩人・歌人でもあった。筆名「釈迢空」
折口信夫文学碑 全集の28巻の中にある今宮戒神社「十日戒」の短歌と文章
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木津勘助の銅像 江戸時代に木津川の浚渫工事など大阪の発展に貢献した。
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楠稲神社
春はやき こふしのうれい さきみちて ただにひと木は すべなきものを 迢空
「幼き春」の反歌で直筆。昭和53年建立
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