所在地:大今里4-16-50
撮影日:2009.4.10
聖徳太子の創建と伝えられている。宝歴(1751年)の頃、寺は衰退していたが、大黒天信仰を広め「今里の大黒」として有名になった。
山門
本堂
27115-45
契沖遺跡妙法寺境内 昭和24年に大阪府の顕彰史跡に指定された
27115-5
石造薬師如来
大黒天のお堂
契沖の供養塔 近世国学の祖といわれる契沖は11才で出家。延宝7年(1679年)から11年間住職を務めた。
右から契沖の供養塔 師の(かいじょう)の墓・母の墓・兄の墓
27115-51