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菖蒲池
仁徳天皇が病になった時に、本社の祭神が夢枕にたち、皇宮の東にある神池の菖蒲を祀ると病は治るとの神託をうけ祀ると病は治った。
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菖浦神池碑
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社号標石
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おかげ灯籠
慶安3年(1650年)から60周年期で伊勢神宮へ参詣する「おかげまいり」と言うのが広まり、幕末には「ええじゃないか」というのが広まり、幕末には「ええじゃないか」の流行により、大勢の人々が伊勢神宮に行った。このおかげで灯籠は慶応4年(1868年)に建立されたもので市内に残っているのはこの一基だけである。
阿遅速雄神社1(あじはやお あちはやお)
大阪市鶴見区放出東3丁目
阿遅速雄神社2
阿遅速雄神社3(楠木大明神)
阿遅速雄神社4(楠木大明神)