27124-24
(所在地)放出東1-23-11(正因寺内)
(撮影日)2011.3.22
明治18年(1885年)の大水害で、甚大な被害を見た大橋房太郎は治水事業の重要性を認識し、行政に請願を行った結果、提が低かった六郷川の改修工事が行われた。地域の治水事業の貢献した大橋房太郎は「治水翁」・「放出の太閤さん」と呼ばれた。