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27124-30
(所在地)鶴見3-7-39
(撮影日)2011.3.22
碑の石は大峰講の人たちによって200年ほど前に当地に運ばれたと伝わっている。戦時中、空襲の爆弾の爆風で、この石は北東方向にあったが椿本チエイン(現イオン・リーファ)まで吹き飛んだが、地元民が今の場所まで戻した。
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