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平成23年(2011年)、大阪天満宮・地元商店街・関西大学が連携して「天満天神の水」の復活活動が始まり、平成26年(2014年)に復活した。御神水の取水口はガラスの祠になっており、製作はガラス作家の岡本覚氏が行った。この祠は枠以外はすべてガラス素材で、天井部分は「界面結晶化ガラス」という氏が開発した素材でできており、土台は御影石風で、リサイクルガラスを使用している。
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