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※瓢箪形にこの石は、今橋築地(今の北浜1丁目あたり)の料理旅館「瓢箪屋」の三代目帯屋源兵衛が奉納した石である。この人は瓢箪が好きで、店の用品などもすべて瓢箪形や柄にし、瓢箪物も収集していた。
※石の横にある源兵衛の短歌
※短歌の号は瓢遊神垣の松にかかげてなりひさご久しく世にてらすともし火 瓢遊
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