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※頼山陽は大阪で生まれ、江戸時代後期に活躍した歴史家・儒学者・漢詩人である。とくに歴史書の「日本外史」が有名である。この灯篭は嘉永6年(1852年)に願い主(殿村氏)の依頼で頼山陽が「常夜燈」の文字を書いた。
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