« 大阪市立住まい情報センター ※併設・大阪住まいミュージアム「大阪くらしの今昔館」 | メイン | 端建蔵橋(はたてくらはし) »
(所在地)中津6-2-18
(撮影日)2016.5.17
昭和43年(1986年)、不動産業を営んでいた北村芳郎氏が収集した南蛮美術品やキリスタン遺物などを展示するために設立した施設の博物館である。展示品は国重要文化財の「南蛮屏風」をはめ、細川ガラシャの十字架などがある。公開は5月中と11月中の年2回である。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント