隆祥館書店

2013/5/19 ＜小出裕章先生を囲む会を終えて＞

＜小出裕章先生を囲む会を終えて＞

 40年も前から、原発に反対しながら研究を続けている小出裕章さん(京都大学原子炉

実験所助教授)　は、「今回の福島の原発事故に際して、原発に反対し続けて

きたのにも関わらず「原発」を止められなかった。そしてそんな社会をゆるしてしまった

自分にも責任がある」と話された。多くの原発推進派が、責任逃れをしているというのに・・・。

小出裕章先生の誠実さに胸をうたれた。

 

そんな小出裕章先生の話「知っておかねばならない原発の真実」を聞きたいと、

今回は「作家さんを囲む会」を始めて最も多い１２０人もの方々の参加があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口調は穏やかだが、原子核・放射線計測の専門家であり、放射能から、

何の責任もない子どもたちの命を、人々の健康を守ることに情熱を燃やし、

その信念を貫く姿勢から、揺るがぬ思いが、ひしひし伝わってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1949年東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。原子力の平和利用を志し、

１９６８年に東北大学工学部原子核工学科に入学。しかし原子力を学ぶことで

その危険性に気づき、１９７０年、女川の反原発集会への参加を機に、伊方原発裁判、

JCO臨海事故などで、放射線被害を受ける住民の側に立って活動。

 

今回の話でも、政府や東電の出す安易な安全情報に惑わされず、事実を見極める目をもつ

必要性を強調しておられた。

小出先生は、

「被曝量は、少なければ大丈夫。低線量だから安全。そんなことはありえない。」

未来を担う子どもたちに、これ以上被曝させないことを第一に考えるべきだと繰り返し話された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この深刻な状況を一人でも多くの方に伝えていきたい。

この原発による放射能の問題に、ひとりひとりが関心をもち、未来を担う子どもたちを守るために、

志を持って、それをつなげていけたら、大切なものを守ることができるのではないか。

 

ひとりひとりに、何ができるのか？

それぞれが、真剣に考えれば、流れを変えることが出来るのではないのだろうか？

 

2013/4/27 井村雅代さんを囲む会＆サイン会 を終えて（Ⅱ）

井村雅代著「教える力・私はなぜ中国チームのコーチになったのか」

新潮社発刊記念イベントを終えて

 井村雅代さんは、シンクロがオリンピックの正式種目になった１９８４年のロサンゼルス
オリンピックから２０１２年のロンドン五輪まで日本代表コーチとして６回、
中国ヘッドコーチで２回、連続８回全てのオリンピックでメダルを獲得という輝かしい
成績を挙げてきた指導者である。

 ロシアのコーチに指導を頼む国が増え、ロシア流になっていく世界のジャッジの傾向を、
何とか日本流に持っていきたいと中国のコーチをし、「裏切り者」と言われたが、
北京オリンピックのときに、メダルを獲らせた。

中国チームの弱点も得意なところも知り尽くしている井村先生に日本のコーチを頼むとばかり
思っていたが、これだけ「教える力」のある方が、その後の、ロンドンオリンピックでは、
国内支援コーチ（国外の試合プールまでは行けない）をするよう言われる（「教える力」より）。

 選手の時、井村先生は、本当に厳しい方だった。目標を達成する（メダルを取る）ためには、
極限まで追い込まれることもあった。でも、必ず結果は出された。
何なのだろう。どんなに厳しく叱られても”この先生についていきたい”と思った。

シンクロをやめても、先生から薫陶を受けたことが、子育てにも自然と受け継がれた。
 先生から教わったのは、どんな状況でも決して諦めないこと。目標を達成するための
心の持ち方、取り組み方だった。

 参加して下さった方々から、「バイタリティを感じた」「パワーをいただいた」「これからの
人生が変わる」など、感動の声をいただいた。

また、多くの方が、１ミリの努力の話に感動されて、これから実践すると話されていた。
これも「教える力」に載っている。是非読んでいただきたい。

 オリンピックをめざす子どもから、子育て中の方、ビジネスマンの方々にまで感動の声を
いただいたが、全ての参加者に与えるこのパワーは、流石である。

 出版業界は、今、電子書籍や、アマゾンの攻勢を受け、非常に厳しく、特に当店のような
小さな書店が毎日のように廃業においこまれているが、この先生との出会いがあったから、
今、諦めずに、色々なことに挑戦していけているのではないかと本当に感謝している。

2013/4/27 井村雅代さんを囲む会＆サイン会 を終えて

シンクロをイメージした花束

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井村雅代先生

2013/5/19 第２２回 小出裕章さんを囲む会

＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　隆祥館書店からのお知らせ　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



若草の緑がまぶしい季節となりましたが、お健やかにお過ごしでしょうか。

  今回は、４０年も前から、原発に反対しながら研究を続けておられる、小出裕章
先生（京都大学原子炉実験所助教）に、非常にお忙しい中ご登場いただけること
になりました。

３．１１福島原発事故後、汚染された陸地や、海、農作物への影響、そして、最
近発覚した東電の放射能汚染水漏れ、大阪が引き受けた瓦礫など、目に見えない
ものだけに安全といわれれば安全と思いがちですが、遠く離れた大阪でも知って
おかなければならない放射能の身体へ及ぼす影響。関西で同様の地震が起こると
どうなるのかも含め、小出裕章先生に、「知っておかねばならない原発の真実」
と題してお話いただきます。

 ＜小出裕章　プロフィール＞

 

 １９４９年東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。
原子力の平和利用を志し、
１９６８年に東北大学工学部原子核工学科に入学。
原子力を学ぶことでその危険性に気づき、
１９７０年、女川の反原発集会への参加を機に、伊方原発裁判、
人形峠のウラン残土問題、ＪＣＯ臨界事故などで、
放射線被害を受ける住民の側に立って活動。



「撮影：松岡広樹」

 

        ＜小出裕章先生を囲む会＆サイン会＞

　『知っておかねばならない原発の真実』について

＜著書＞　

　「知りたくないけど知っておかねばならない原発の真実」　幻冬舎
　「騙されたあなたにも責任がある」　幻冬舎　「原発のない世界へ」
　「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」　
　　「原発・放射能　子どもが危ない」など
　
　　　　　　　　　　　　　（サインは時間の都合上当店でのご購入本のみ）

　　　

 

 

 

 

 

 

 

日時：　５月１９日（日曜日）　午後　１３：００　～１５：００

会場：　隆祥館書店　７階　ギャラリ－

 (応募人数多数の場合、会場を変更させていただく場合がありますことをお含み
ください。)
 
参加：　（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）

CafeBreakTime：１５００円

＊  振込先　三井住友銀行上町支店　（普通）　１３５３９２３
カ）    リュウショウカンショテン
申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３
Ｅメ－ル    [email protected]

主催：　隆祥館書店　　

2013年 本屋大賞

    2013年　本屋大賞

    おめでとうございます！！

    ”作家さんを囲む会”　に来ていただいています

    百田尚樹さんの　「海賊と呼ばれた男」　が、

    ２０１３年　本屋大賞に選ばれました。

2013/4/27 井村雅代さんを囲む会＆サイン会

＊＊＊＊＊　　　　隆祥館書店からのお知らせ　　　＊＊＊＊＊＊＊

春光うららかな季節を迎え、ますますご活躍のことと存じます。

今回は、日本のシンクロを２５年にわたって牽引し、選手層が薄い時もメダルを
獲らせ続けその後、シンクロ後進国である中国のオファーを受け、単身中国へ渡
り、わずか１年半の指導で五輪メダルを取らせた名コーチ井村雅代先生に、ご登
場いただけることになりました。


指導法の極意「目標の定め方」「緻密な計画の立て方」「選手のやる気の引き出
し方・叱り方」など具体的なエピソードを交えて紹介、また中国へ行くときに日
本シンクロ連盟との間で何があったのか、その後の確執、中国での待遇や苦労、
そして中央政府との交渉など、これまで明らかにされていなかった日本を去った
理由まで全てを明かした新刊「教える力　私はなぜ中国チームのコーチになった
のか」井村雅代著。新潮社

発刊記念イベントを兼ねて「井村雅代さんを囲む会」を開きます。
ご希望の方は、お早めにお申込み下さい。

＜井村雅代　プロフィール＞

１９５０年大阪生まれ。中学生からシンクロを始め日本選手権で

二度優勝。中学校教師を経て

７８年から日本代表コーチに就任。

８５年に「井村シンクロクラブ」を創設。

８４年ロサンゼルス大会から２００４年アテネ大会まで

６大会連続オリンピックで日本代表チームでメダルを獲り、

                                ０８年北京、１２年ロンドン大会は、中国チームのヘッドコーチとして

                                メダルを獲得。

                               ９６年から０８年まで大阪府教育委員、

                               ２００９年９月から松原市教育委員長。



　　　　　　　＜井村雅代さんを囲む会＆サイン会＞

「教える力　私はなぜ中国チームのコーチになったのか」
　　　　　　　　　　　　　　　新潮社　新刊出版記念イベントとして

　　　　　　　　　　　　　　　
（恐縮ですが、時間に限りがありますのでサインは当店でのご購入本に限らせて
いただきます。）

日時：　４月２７日（土曜日）　　　１３：３０開場　　　１４：００開演

会場：　隆祥館書店　斜め向かい　変電所ホール

CafeBreakTime：　２０００円

（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）
＊  振込先　三井住友銀行上町支店　　（普通）　１３５３９２３
カ）リュウショウカンショテン

申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３
　　　　　　　　Ｅメ－ル[email protected]
　　　　　　　　
　主催：　隆祥館書店　　　　後援：　新潮社

2013/4/13 第２０回 湯浅誠さんを囲む会

　　穏やかな日ざしに春を感じる今日この頃、お健やかにお過しのことと存じます。

　　今回は、反貧困ネットワーク事務局長・元内閣府参与(緊急雇用対策本部・

　　困窮者支援チーム事務局長・内閣官房震災ボランテイア連携室長)の、

　　湯浅誠さんに、ご登場いただけることになりました。


　　著書　『反貧困』（岩波新書、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞、

　　第8回大仏次郎論壇賞）、

　　『どんとこい！貧困』（イーストプレス）、

　　最新刊に

　　『ヒーローを待っていても世界は変わらない』

　　（朝日新聞出版）を

     テーマに、常に弱者の

     立場に立たれ、社会

　　活動を続けておられる

　　湯浅誠さんに

　　お話していただきます。

　　お互いに支えあい、

     包み込む社会をめざすために、私たちは今、何をすればいいのでしょうか？

　　めざしたい社会、それは、貧困や自殺に追い込まれない社会であり、

　　排除ではなく、ひとり、ひとりの力が発揮される条件を整える包摂型の社会のはず。

　　下記の日程で

　　「湯浅誠さんを囲む会＆サイン会」を開きますので、お早めにお申込み下さい。
 

　　　　　　＜著者プロフィ－ル＞　湯浅 誠 Makoto YUASA

 　　反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事。

　　90年代より野宿者（ホームレス）支援に携わる。2008〜09年年末年始の「年越し派遣村」

　　では村長を務める。2009年から通算2年間、内閣府参与。

　　東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。

　　1969年生。2012年中は大阪でも活動を行う（団体名AIBO）。

 

　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by 中川賢俊氏

 

         ＜湯浅誠さんを囲む会＆サイン会＞

　　　　　「お互いに支えあい、包み込む社会をめざすために」

              『反貧困』（岩波新書）　『どんとこい！貧困』（イーストプレス）
             『ヒーローを待っていても世界は変わらない』（朝日新聞出版)
             (時間の都合上、サインは、当店でご購入の方に限らせていただきます。)

　　　　　日時：　４月１３日（土曜日）１８：００　開場　　　１８：３０　開演
　　　　　会場：　隆祥館書店　７階　ギャラリ－
　　　　　CafeBreakTime：１５００円
　　　　　（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）
　　　　　＊振込先　三井住友銀行上町支店　　（普通）　１３５３９２３
　　　　　カ）リュウショウカンショテン
　　　　　申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３
　　　　　　　　　　　　　Ｅメ－ル[email protected]
　　　　　主催：　隆祥館書店　　　

2013/3/15 第１９回 橋爪節也先生を囲む会 with 中島淳さんのお知らせ

 

「上町台地は『八尾の入り口』だ！」

今回は、　【　Wao!　Yao！八尾の入り口】 １４０B発行（八尾出身の著名人も

多数掲載）新刊記念イベントとして、橋爪節也先生と中島淳さんに

ご登場いただけることになりました。

上町台地は『八尾の入り口』だ！を、テーマに「歴史」「ものづくり」

「直木賞作家・今東光の衝撃」「玉串川の桜植樹」「十三峠越え」等々、

「人」「モノ」「自然」、「美味い処」知らなかった八尾の素晴らしさに

ついて、また、上町台地は『八尾の入り口』と称する由縁についてもお話

していただきます。八尾は日本史を左右する戦場（聖徳太子古戦場（太子堂）だった。

＜物部守屋×蘇我馬子　・聖徳太子の戦いとは？＞　歴史に残る「深～い」話が聞けます。


＜プロフィール＞

　橋爪節也（はしづめ・せつや）

1958年大阪市生まれ。  美術史家。

東京藝術大学芸術学科卒業。大阪大学総合学術博物館館長。

著書に『モダン心斎橋コレクション-メトロポリスの時代と記憶』

（国書刊行会）ほか。

八尾市が八尾市立図書館３階に平成26年度に開設を予定している

「（仮）今東光資料館基本構想に関する検討委員の会」の座長を務める。

 

 

中島 淳（なかしま・あつし）

1958年福岡県生まれ。編集者。京阪神エルマガジン社時代に

L magazine、SAVVY、Meets Regionalの編集に携わり、

広告、販売を経て2006年退社。

同年、江弘毅・石原卓両氏と出版編集集団である

株式会社140Bを設立（代表取締役）。八尾には昨年春から下見、

取材、個人的趣味（山登りや外食）も含め３ケタの訪問に。

 

「上町台地は『八尾の入り口』だ！」

　　　　　　　　　　　【Wao!Yao!八尾の入り口】１４０B発刊記念イベント
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　橋爪節也　　×　　中島淳
　　　　　　　　　　
日時：　３月１５日（金曜日）　午後　１８：３０　開場　１９：００　開演

会場：　隆祥館書店　７階　ギャラリ－

　　　　【Wao!Yao!八尾の入り口】８８０円を資料としてご購入いただきます。
CafeBreakTime：１０００円

（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）
＊  振込先　三井住友銀行上町支店　（普通）　１３５３９２３
カ）    リュウショウカンショテン
申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３
Ｅメ－ル    [email protected]

主催：　隆祥館書店　　　後援：　１４０B編集部

2013/3/13 イラストレーター・刺繍家 ＭＩＣＡＯさんを囲む会＆サイン会

早咲きの梅一輪にも心のはずむ今日この頃、つつがなくお過ごしでいらっしゃいますか？

 

 今回は、お客さんはもとより、デザイナーさんや、書籍関係の人から、

大変注目されている「うかたま」の表紙絵の連載（イラスト・刺繍）を、

ご担当されている、イラストレーター・刺繍家のＭＩＣＡＯ（ミカオ）さんに

ご登場いただけることになりました。

  ＭＩＣＡＯさんには、「うかたま」の表紙が出来上がるまでの工程や、

 季節ごとの作品を作られる時のエピソード、どのような気持ちで

刺繍のデザインを考えられているのか？などお聞きしたいと思って

います。

イラストレ－タ－を目指しておられる方や、刺繍や手芸のお好きな方に

是非ご参加いただきたいと思っています。

 

プロフィール　　ＭＩＣＡＯ（ミカオ）

＜略歴＞

刺繍イラストレーター　神戸大学　経営学部商学科卒、神戸市在住

ギャラリーハウスＭＡＹＡ主催、第７回装画コンペで準グランプリ受賞を

きっかけにフリーのイラストレーターへ。

第１８回ハンズ大賞審査委員特別賞、

Ｈ２４年度全国広報誌コンテスト第二席、他受賞多数。

＜主な仕事＞

単行本の装画、雑誌「うかたま」の表紙絵、（農文協）ＪＲ西日本環境広告、

滋賀県広報誌（Ｈ２３年～２４年）、朝日新聞広報誌「スタイルアサヒ」（１号～３０号）、

文具メーカー（ＡＰＪ）とのコラボで毎年、カレンダー、手帳を発売中

　　HP :   http://www.e-micao.com　

 

＜イラストレーター・刺繍家　ＭＩＣＡＯさんを囲む会＆サイン会＞ 

　『うかたま』ができるまで　うかたま３０号記念号　（農文協）　発刊記念イベント

　　（サインは当店でのご購入本のみ）

日時：　３月１３日（水曜日）　午後　１８：００　開場　１８：３０　開演

会場：　隆祥館書店　７階　ギャラリ－

参加：　（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）

★  「うかたま」３０号ＭＩＣＡＯさんの刺繍イラスト｢月のこよみ綴込付録」付（７８０円）を

      ご購入いただき参考にしていただきます。　

★  CafeBreakTime：１０００円

＊  振込先　三井住友銀行上町支店　（普通）　１３５３９２３

カ）        リュウショウカンショテン

申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３

Ｅメ－ル    [email protected]

主催：　隆祥館書店　　　後援　農山漁村文文化協会　編集部

2013/3/8 川上徹也さんを囲む会＆サイン会

川上徹也さんを囲む会＆サイン会

早咲きの梅一輪にも心のはずむ今日この頃、つつがなくお過ごしでいらっしゃいますか？

今回は、これから事業を起こそうとお考えの方々や、経営者の方々向けのト－クイベント。

著書に、『小さいけれどみんなが好きになる　モテる会社』・『いいね！が、・・・に変わる　

魔法のマーケティング』など、物語の力で、会社・お店・商品・個人を輝かせ続ける

ストーリー・ブランデイングの第一人者。月刊誌　【理念と経営】のライター。

現在、行政や、企業からの講演の依頼で、全国を飛び回られている川上徹也さんに、

ご登場いただけることになりました。「これからのビジネスは『共感』か゜　大切だ」　

生活者から『いいね！』と言ってもらえるような会社になろう。をテーマに

お話していただきます。

２０１３年３月８日　１８：３０～

川上徹也 プロフィール

 

湘南ストーリーブランディング研究所代表。

大阪大学人間科学部卒業後、広告代理店に入社。　営業局、

クリエイティブ局を経てコピーライターとして独立。５０社以上の

企業の広告制作を手がける。各種広告賞の受賞歴は15回以上。

２００８年１１月、『仕事はストーリーで動かそう』（クロスメディア・パブリッシング）を出版。

“ビジネスにストーリーを導入することで仕事相手の感情を動かす”という内容は、

多くのビジネスパーソンから熱い共感と支持を得た。

現在は、広告制作にとどまらず、「小さな会社やお店がどうすれば輝き『モテる会社』になれる

のか」のノウハウを、個別のアドバイスや講演・執筆などを通じて提供している。

著書　『小さいけれどみんなが好きになる　モテる会社』『本屋さんで本当にあった心温まる物語』

（以上、あさ出版）

『キャッチコピー力の基本』（日本実業出版社）　

『価格、品質、広告で勝負していたらお金がいくらあっても足りませんよ』

（クロスメディア・パプリッシング）

 

 

 

『いいね！がお金に変わる魔法のマーケティング』

　（フォレスト出版）等多数。

 

 

 

＜＜＜＜＜－－－＜川上徹也さんを囲む会＆サイン会＞－－－＞＞＞＞＞ 

　『いいね！がお金に変わる魔法のマーケティング』   (フォレスト出版）発刊記念イベント

　　　　　（サインは当店でのご購入本のみ）

日時：　３月８日（金曜日）　午後　１８：００　開場　１８：３０　開演

会場：　隆祥館書店　７階　ギャラリ－

参加：　（要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順）

CafeBreakTime：１０００円

＊  振込先　三井住友銀行上町支店　（普通）　１３５３９２３

　　　　　　カ）   リュウショウカンショテン

申込み・お問合せ：隆祥館書店　ＴＥＬ０６－６７６８－１０２３

Ｅメ－ル    [email protected]

主催：　隆祥館書店　　　後援　フォレスト出版