4月18日開催予定のイベント『本と本屋の未来を考える』第二弾
テ-マ『文化のインフラとしての本屋のあり方』 について
「学校も休校になり、図書館も閉鎖してしまって困っていたの。ここに本屋さん
があって本当に良かった。」
本や、本屋は、「電気や、水道と同じライフラインだ」と、こんなふうにおっし
ゃってくださったお客様のために、町の書店としてご期待に添えるようなことは
ないか?
今、だからこそ、文化のインフラとしてお客様の気持ちを吸い上げ、作家さんか
ら意見を聞きたく企画しておりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染状況の変化、専門家会議による「東京・
大阪の10人以上の集会自粛提言」を受け、予定ゲストの武部好伸さん、木村元彦
さん、増山実さんと緊急協議した結果、大変申し訳ありませんが、今回は、現時
点の9人で、募集を締め切らせていただきます。
本イベントについては、その発信を閉ざすことなく、インタ-ネットによる「W
eb配信」も前向きに検討しておりますので、しばらくお待ちくださいませ。
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