大阪市の名所旧跡史跡

奥村橋石碑

27121-63

（所在地）桑津1-31（駒川の西側）

（撮影日）2011.3.19

嘉永6年（1853年）、奥村本家林右衛門が88歳の米寿の祝いに、私財で駒川に石橋を架け寄付した。
この寄付行為に対して、橋名を奥村橋とすることが許された。

 

今川のせせらぎ

27121-51

（所在地）湯里6-8（湯里小学校東側）

（撮影日）2009.4.17

平野下水処理場で浄化された水を放水して、長さ約300ｍのせせらぎにしている。

 

今川のせせらぎ2

27121-52

 

阿麻美許曹（あまみこそ）神社

27121-37

東鳥居

（所在地）矢田7-6-18

（撮影日）2009.4.17

創建は不詳であるが、社伝によれば大同年間（806～809年）の創建と伝わる。延喜式式内社で、明治5年に郷社となった。別名「阿麻岐志の宮」・「天岸の宮」と呼ばれている。神社名の由来と創建については諸説あり、確定していない。

 

阿麻美許曹（あまみこそ）神社2

27121-38

南鳥居

阿麻美許曹（あまみこそ）神社3

27121-39

拝殿

阿麻美許曹（あまみこそ）神社4

27121-40

注連縄柱

阿麻美許曹（あまみこそ）神社5

27121-41

市保存樹

昭和43年10月1日指定

 

浦生墓地3

27102-109

石造阿弥陀仏

墓地の奥にあり、黒く、ススけた棒になっている。

 

淡路天満宮跡（愛宕神社内）2

愛宕神社　27114-176