燦浪句碑 兼好の午睡さますふ蝉しぐれ
兼好法師隠棲庵跡 藁打ち石碑
27119-95
兼好法師隠棲庵跡 法師が京都での戦乱をさけるために此の地で暮らしたと伝えられる。
27119-97
27119-98
ぼけ封じ地蔵
癌封じ地蔵
27119-101
境内社