所在地:福崎1-1-39
撮影日:2009.10.10
福崎孫四郎によって北福崎新田が開発される前はこのあたりは漁村で、海での守護と安全のための神様をお祀りしていたのが始まりと思われる。
27107-35
27107-36
所在地:三先1-5-40
撮影日:不明
池田屋大吉が新田の開発・成功を祈願して大神様をおまつりしました。その後開発は成功し、神社の姿を整え「産土神」となる。
27107-16
狛犬社
所在地:夕凪2-6-11
撮影日:2009.7.9
石田新田の開発の時に、「石田皇大神宮」と称して創建された神社で、後に田中産土神社と八幡屋住吉神社を合祀して「三津神社」と改称。
拝殿
境内社
所在地:築港1-13-3
明治10年(1910年)に河南町にある弘川寺塔頭の釈迦院が、博覧会の跡地の当地に移転して西大坂の大師信仰の中心的な所になった。
山門