東鳥居 27114-25
(所在地)柴島3-7-30
(撮影日)2010.4.25
貞永元年(1232年)淀川の氾濫により、この辺りが大洪水になった。村人達が高台に避難していた所に小社が漂着し、その夜の神のお告げにより、村の産土神として祀ったのが始まりとされる。明治34年に淀川河川改修工事のため、今の場所に移転した。
西鳥居 27114-26
拝殿 27114-27
仲哀天皇社 27114-28
神社創建前は、この地は「仲哀天皇の森」と呼ばれていた。又、天皇の御休息の場所とも伝わる。
住吉神社 27114-29
稲荷社・水神社の2社を合祀している。