所在地:深江南3-16-17
撮影日:2009.4.10
和同年間(708~715)の創建で、旧深江村の氏神であった。慶長8年(1603年)に豊臣秀頼の命により焼失、その後再興し、明治5年村社になった。
社殿
摂津笠縫邑後(右) 笠縫氏が大和国から菅(すげ)の多い深江の地に移り住んだ。
深江菅笠ゆかりの地(左) 菅笠の産地として深江は伊勢音頭で歌われるほど有名であった。
深江管田 当地では以前は水路が多くあり、管を栽培して管笠などを作っていた。
深江稲荷神社
〒537-0002