27116-112
(所在地)巽北1-7-18
(撮影日)2011.3.14
天保8年(752年)聖武天皇が大仏開眼供養のため、外国からの客のために難波の丘に精舎を建てたのが寺の始まりとされている。東高津にあり、「野中の観音」とも呼ばれ、今でも大坂観音霊場十三番礼所である。大正14年にこの場所に移転してきた。