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所在地:弁天5-12(弁天東公園)
撮影日:2009.10.10
貞享元年(1684年)に河村瑞軒が幕命で行った、案治川開削の時に、浚渫した土砂を川の南岸に積み上げてできた。防波の役割からこの名がついた。他に瑞軒の名から「瑞軒山」とか、遠くからでも見えたので「隋見山」とも呼ばれた。
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