大阪市の名所旧跡史跡

阿遅速雄（あちはやお）神社19

27124-19

阿遅速雄（あちはやお）神社20

27124-20

阿遅速雄（あちはやお）神社（２１）

27124-21

おかげ灯籠

 

　

慶安３年（１６５０年）から６０周年期で伊勢神宮へ参詣する「おかげまいり」と言うのが広まり、幕末には「ええじゃないか」というのが広まり、幕末には「ええじゃないか」の流行により、大勢の人々が伊勢神宮に行った。
このおかげで灯籠は慶応4年（1868年）に建立されたもので市内に残っているのはこの一基だけである。

 

コリアタウン

27116-135

（所在地）桃谷3～桃谷5

（撮影日）2009.4.28

 

コリアタウン2

27116-136

石川弘先生頒徳碑

27116-137

（所在地）小路2-24-40（小路小学校南角）

（撮影日）2011.3.14

 

頒徳碑

27116-133

（所在地）小路1-19-22

（撮影日）2011.3.14

 

頒徳碑2

27116-134

碑

27116-132

（所在地）勝山北4-5-18

（撮影日）2011.3.19

 

猪飼野新橋

27116-151

（所在地）桃谷5-2～中川西2-1

（撮影日）2012.1.18

昭和62年（1987年）平野川改修工事で新しく架けられた橋で、親柱は前方後円墳の形をイメージしており、高欄の支柱は匂玉の形になっている。支柱と支柱の間には、古代のこの辺りこと記した日本書紀の一文である漢字14字が銘版としてはめてある。