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<所在地>川口3-7(安治川堤防沿)
<撮影日>2012.8.17
河村瑞賢が安治川を開削後、安治川橋が架けられ明治6年には可動式鉄橋となったが、明治18年の豪雨による川の増水で橋に漂流物が滞留し、洪水発生の危険回避のため爆破された。以後、対岸通行のため渡船ができたが、昭和57年に廃止された。
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