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御祭神は天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)で、「古事記」では高天の原に最初に出現し、天地を創造した神様とされ、生命の根源を司る神である。節分の日には長寿祈願の「鎮魂祭」という神事が行われる。拝殿前の石鳥居は大正13年に建立された。
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