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※臥牛(がぎゅう)表門西側
昭和14年(1939年)、ビフテキのスエヒロの経営者が翌年の創業30周年を記念して奉納した。別称、スエヒロの石牛像
※青銅牛(駐車場横)
駐車場脇にあり、天満宮で唯一、参拝者が撫でることができる牛像である。この像は昭和30年代に個人が奉納した。
※天保の石牛(住吉社横)
天保11年(1840年)に奉納された石牛像
※古石牛(白米社裏)
この石牛のことは不詳であるが、昆布商と刻まれた台石の上に置かれている。
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