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※徳川家康が元和2年(1616年)に死去した翌年に、大坂城主の松平忠明が天満川崎に東照宮を造営した。明治維新後、明治6年(1873年)に廃社と決まったが、地元民は再建を願い北野東光院に風輦・灯籠を移したが、再建ならず、昭和9年に大阪天満宮に寄付された。
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