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※この場所に点在している10個の石は、江戸幕府が大阪城を再び築城する際に、廃城となった京都伏見城の石を淀川を利用して運ぼうとした時に、船から川に転落した石である。これらの石は明治期の淀川改修工事の時に発見され、この地に置かれたものである。
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