大阪市の名所旧跡史跡

春日神社3

27114-159

市保存樹5号（クスノキ）　

昭和43年10月1日指定

和合橋橋柱

27114-155

（所在地）菅原3-2（和合公園内）

（撮影日）2011.9.8

昭和初期まであった逆川に架かっていた橋

和合橋橋柱2

2　27114-156

市保存樹6号

27114-153

市保存樹6号（クスノキ）昭和43年10月1日指定　

（所在地）菅原1-12-18（行友邸内）

（撮影日）2011.9.8

行友家の敷地内にある楠木である。

市保存樹6号2

27114-154

国次町町名碑　

今の西淡路付近が大正時代に町名変更をおこなった時の町名

来一族居住跡（永春寺内）

27114-149

来一族住居跡　

鳥居の奥は一族の石廟

（所在地）淡路1-14-21

（撮影日）2011.6.14

南北時代に京での戦乱をさけるため、刀匠であった来一族は元徳3年（1331年）に淡路の地に移り住んだ。永春寺は明治11年（1878年）来一族の居住跡にあった春明庵と一緒になるため移転した。

来一族居住跡（永春寺内）2

27114-150

井戸跡　

当時使用していた井戸

来一族居住跡（永春寺内）3

27114-151

常夜灯　

国学者上田秋成が春明庵に寄贈した石灯籠

来一族居住跡（永春寺内）4

27114-152

永春寺本堂　

大宮

27114-145

正面鳥居　

（所在地）大道南3-2-2

（撮影日）2009.6.20

安閑天皇によってこの地は乳牛牧として発展したので、天皇を主祭神として祀る神社である。淀川改修前は旧淀川北岸の堤にあったが、改修後の明治37年に現在地に還座した。