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南鳥居
(所在地)中野町1-12-32
(撮影日)2009.9.24
創建時は東成郡野田村にあったが、元和6年(1620年)に大和川の洪水で社殿が流され、中野村に漂着し、そこに社殿を建てたが、再度、水害し遭い宝暦6年(1756年)現在の場所に建てられた。
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拝殿
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社号石
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歌碑
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桜の参道
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桜と拝殿
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(所在地)網島町11(桜之宮公園内)
古くは、淀川の三角州であったこの地に人が住み始めたのは、平安時代頃で榎並荘の一部になっていた。地名の由来は、淀川対岸に「大隈宮」・「長柄豊崎宮」があったので、都に向き合う島という「都向島」が、都島となったtp思われている。今の都島は昭和18年に誕生した。
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(所在地)中野町1-10(桜之宮公園内)
茶の湯のを好んでいた豊臣秀吉が、淀川のこの辺りの水が良いところから小湾をつくり、茶人の大江青湾に因んで「青湾」と名づけたという他に諸説ある。碑は、文久2年(1862年)に南画の画人で、この地の住人であった田能村直人が建てた。
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