27114-145
正面鳥居
(所在地)大道南3-2-2
(撮影日)2009.6.20
安閑天皇によってこの地は乳牛牧として発展したので、天皇を主祭神として祀る神社である。淀川改修前は旧淀川北岸の堤にあったが、改修後の明治37年に現在地に還座した。
2 27114-148
鳥居 27114-71
(所在地)瑞光2-2
瑞光寺境内の一角にある御旅所で、元は瑞光寺境内にあった神社が、合祀されたものと思われる。
2 27114-72
鳥居 27114-67
(所在地)井高野2-7-1
(撮影日)2010.4.25
大隈神社の氏地であったこの地の神社が合祀されて、御旅所になったと思われる。境内に井高野明神跡の碑がある。
御旅所全景 27114-68
社殿 27114-69
鎮守井高野明神蕉跡の碑 27114-70
大隈神社に合祀される前にあった神社名と思われる。
正面鳥居 27114-60
(所在地)大桐5-14-81
今から約1700年前(3世紀末)頃、大隈島に大隈宮を建てた応神天皇が崩御された後に、宮跡祠を建立したのが始まりとされる。この地区の産土神として祀られていたが、淀川が氾濫した時に、賀茂明神の御神体が漂着したので合祀し、社名を賀茂神祠とした。明治4年(1871年)現在の社名となる。
拝殿 27114-61