拝殿前鳥居 27114-62
天満宮 27114-63
2 27114-64
境内社 27114-65
大道寺跡の碑 27114-66
加茂大明神社の境内にあった無本寺は、慶長12年(1607年)に三大院と改称。貞享3年(1686年)には、僧玄光が大道寺と改称した明治維新後、廃仏稀釈によって廃寺となった。
少彦名命がこの石を当地に運び、霊石としたという説と、
一夜で和歌の浦より住吉浜まで来たという説がある。
石に刻まれている「何首鳥」(カシュウ)は薬草の名の事。
所在地:野江4-1-28(榎並小学校東門)
撮影日:2009.4.15
榎並猿楽は丹波猿楽の新座として鎌倉時代末期にこの地で生まれた。南北朝時代には「榎並座」として活躍した。榎並城は三好政長が天文2年(1533年)に築いた城で、この周辺では随一の城であった。
所在地:東小橋3-9
撮影日:2009.4.10
比賣許曽神社で祀られている大小橋(おおばせ)命の胞衣(胎盤の事)を納めている塚と伝えられている。塚にある柳が乳幼児の夜泣き封じに効くという評判から「よな塚」とも呼ばれていた。
27115-41
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