拝殿 27114-78
境内 27114-79
境内社 27114-80
寝牛 27114-81
菅公ゆかりの地 牛まわしの碑 27114-82
道真公がこの地に立ち寄った時に、淀川の川岸を「牛まわし」と名付けた。
○「牛まわし」とは、田植えの始まる時期に牛を一定の所を回らすと、その年には牛が病気にならないという習俗。
市保存樹4号(クスノキ) 27114-83
昭和43年10月1日指定
27114-54
(所在地)大桐5-4
(撮影日)2010.4.25
淀川の豊里大橋の近くにあった逆巻村(今は河川敷)の付近は、船の難所で「逆巻の難所」と言われ、多くの犠牲者が出ていたので、慰霊と船の安全のため、弘化3年(1846年)に建立された地蔵である。大正12年(1923年)に現在地に移転した。
2 27114-55
淀川逆巻遭難者の碑 27114-56
須賀神社跡碑 27114-44
本殿跡とおぼしき場所に建っている。
(所在地)西淡路4-17
山城国の刀工であった来一族は、南北朝の京での混乱から逃れるため、1331年に淡路に移住した。その時に鎮守として、須賀神社を創建したと伝わる。明治43年に中島惣社に合祀され、今は須賀の森公園になっている。