東鳥居(大国主神社鳥居)
大国主神社 延享元年(1744年)に出雲大社より歓請されたと伝えられる。
楠稲神社
春はやき こふしのうれい さきみちて ただにひと木は すべなきものを 迢空
「幼き春」の反歌で直筆。昭和53年建立
市保存樹(74号~79号)楠(74.76.77.79)むくのき(75.78)
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27111-66
所在地:元町2-9
撮影日:2008.6.17
明治維新前は神仏混交であったが、維新後、寺は廃寺になり、明治5年に神社は郷社となった。毎年12月の第3日曜日に行われる「綱曳神事」は市の無形民族文化財として2001年に指定された。
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