蒲田千年樟
所在地:西三国4(三国橋南詰)
撮影日:2009.4.29
南北朝の時には存在してたと「太平記」に記されている。江戸期の渡しは能勢・池田の物産を大阪へ運ぶために重要な役割をした。
所在地:西中島7-7
江戸時代に淀川治水のため中島水道開削工事を幕府の許可なしに行い、捕らえられる前に自害した3人の庄屋の供養のために建てられた神社。昔は細目木(さいのき)といわれた、この地で庄屋たちは江戸の方に向かって自害した。
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御神木
所在地:三津屋中1-6
文明5年(1473年)に楠木正行の子孫である僧正顕が創建した。山号の三社山は当地に八幡社が三社あったのでその名がついた。
所在地:西中島7-8
行基が天平19年(747年)に開基したといわれる。
所在地:十三東2-6
旧神津村の7地区の氏神を、明治42年(1909年)に小島の村社八幡神社に集め、神津神社とした。
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