所在地:山王1-10-17
撮影日:2010.7.20
終戦後このあたりは被害が少なかったため、数多くの演芸関係者が住むようになったの天皇寺(てんのじ)村と呼ばれた。
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明治天皇がこの地を行幸した時に、車を一時この場所に停めた所。
明治天皇聖ちょく(せいちょく)碑 天皇が行幸で訪れた場所を記念として建てられた碑。
所在地:岸里東1-7-15
撮影日:2010.7.10
1689年(元禄2年)に浄土宗の尼寺として創建された。境内には狂歌師佐藤魚丸(ぎょがん)をはじめ、「心中天網島」の紙治おさんや大阪相撲の猪名川弥右衛門の墓がある。
佐藤魚丸墓所
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所在地:天下茶屋1-32
撮影日:2009.11.20
戦国時代、このあたり一帯が大阪夏・冬の陣の合戦場で、多くの戦死者の供養のため江戸時代(慶安3年1650年)に建てられた。昭和4年に鉄道工事で発見され、当時の町名から命名。
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