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(所在地)住道矢田4-5-17(常栄寺)
(撮影日)2009.4.17
塔心礎の柱穴の直径は67cmで、中央には深さ16cmの舎利孔があるところから、塔の高さは28mであったと推測されている。磁石の状態から奈良時代に造られたもので、焼けた跡もあるところから須牟地寺の塔心礎と思われている。
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(所在地)山坂1-11
住吉大社の神事を行う神馬の飼育は、古くは、田辺氏が行ってきたが、江戸時代になると住吉信仰が民衆に広がり、神馬の寄進も権力者から商人になり、神馬の飼育も田辺郷の住人が行うようになった。この塚は亡くなった神馬のたてがみを埋め、供養したものである。
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八日戒社
十日ではなく八日が本戎となる戒社
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力石
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田邉町之碑
大正14年(1925)に東成都田邉町は大阪市に編入されたのを記念して建てられた碑
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大正天皇駐驔之碑
大正3年(1914年)に大阪で行われた陸軍特別大演習の時に来られたのを記念して建立された。
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大正天皇野立所跡
大正天皇が休憩された所