27124-15
昭和45年2月20日指定
27124-16
菖蒲池
仁徳天皇が病になった時に、本社の祭神が夢枕にたち、皇宮の東にある神池の菖蒲を祀ると病は治るとの神託をうけ祀ると病は治った。
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菖浦神池碑
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社号標石
27124-19
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おかげ灯籠
慶安3年(1650年)から60周年期で伊勢神宮へ参詣する「おかげまいり」と言うのが広まり、幕末には「ええじゃないか」というのが広まり、幕末には「ええじゃないか」の流行により、大勢の人々が伊勢神宮に行った。このおかげで灯籠は慶応4年(1868年)に建立されたもので市内に残っているのはこの一基だけである。
27102-104
拡幅された歩道
(所在地)中野町4(源八橋南側中ほど)
(撮影日)2011.11.8
昭和11年に橋が出来るまで、この地には橋はなく、江戸時代頃(元禄の頃)にあったとされる「源八渡し」が唯一の交通手段であった。この碑は平成10年の歩道拡幅工事完成に伴い設置された。
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源八橋
27102-103
(所在地)網島町1
(撮影日)2010.5.6
昭和53年に完成した斜張橋で、網島と天満を結ぶ自転車・歩行者専用橋になっており、浪速の名橋50選にも運ばれている。江戸時代頃には川崎の渡しがあった。明治10年に橋が架けられたが、明治18年の大洪水で流され、以後再建されなかった橋である。