所在地:諏訪2-13-15
撮影日:2009.4.15
大阪城築城の時に、今の生国魂神社の周辺にあった不動堂は取り壊されて木戸村に慶長7年(1602年)に再建されてあ。その後、宝歴9年(1759年)に現在地に移転した。大阪四大不動尊の一つ。
所在地:諏訪2-13-16
諏訪大社の分社の一社で、創建は不明であるが、境内の灯籠の年代から平安時代の創建と思われる。道真公が大宰府に左遷される途中で立ち寄ったことから地名を「左遷道」とし、後に「左専道」となった。
27118-17
大砲と砲弾 戌辰戦争の時に軍艦に備え付けられたもの
腰掛天満宮
菅公腰掛石 この意思に腰掛けて休息を取ったといわれ、ふれると学業成就の願いが叶うという。
所在地:中浜2-3-15
創建は不明であるが、この辺りの諸村の氏神であった。天正4年(1576年)の石山合戦で焼失後、豊臣秀頼により再建の後、大阪冬の陣で再び焼失。元和3年(1617年)に再建された。明治5年までは「白山権現」と称していたが、以後現社名に改名。
鳥居
社殿
27118-25
大阪指定天然記念物のいちょう 昭和45年2月20日指定