« 天満子守歌碑 | メイン | 将棊島祖朶(しょうぎしまそだ)水制跡 北区 »
(所在地)天満3(南天満公園内)
(撮影日)2010.3.22
江戸時代初期に淀川で京都伏見と大坂を往来していた船を三十石舟と呼び、又は、過書舟とも呼んだ。主に、旅客の舟で、約30名が乗れ、船頭4~6人ぐらいで舟唄を歌い淀川を往来していた。舟は青物市場の対岸にある八軒家の船着場に着いていた。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント