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元は、天満宮表参道の老松町(旧北区老松町3丁目)にあったが、平成2年(1990年)に天満宮境内に遷座した。神社の由来は古く、神功皇后が筑紫の帰路の際、暴風雨に遭遇し、老松町にあった巨松のおかげで難をさけることができたことに感謝し、貞観2年(860年)に神社を建立したのが始まりとされる。祭神は住吉大神と神功皇后である。祠の下に道標がある。
※道標
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