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※富山の薬売りは300年以上前の江戸時代中頃から始まった。一般家庭や商家に薬を置き、約半年後くらいに訪問して使用した分の代金をもらうという商いで「先用後利」の商法と呼ばれた。この碑文は富山の薬売りの家訓が書かれてあり、慶応2年(1866年)に建立された。
楽すれば らくがわざして楽ならず らくをせぬ身(楽)は はるか楽楽
※この碑文は「楽(らく)」が七つあるので「七楽の教え」といわれる。
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