*淀川区域標
昭和6年に国と大阪府大川(旧淀川)の管理区域に決めた時に建てられた標石ある。
*淀川維持区域標
*大阪府共同荷揚場
*共同荷揚場 大阪府
<所在地>江之子島2-2-19
<撮影日>2012.10.9
大正8年(1919年)大阪府の官舎として建てられた洋風の建物で、玄関側は旧大阪府庁舎に面しており、裏側は木津川に面している。国登録有形文化財である。
<所在地>川口1-3-8
<撮影日>2009.7.11
明治3年(1870年)米国人宣教師C.M.ウィリアム主教によって、布教活動のため川口に英学講義所が開校し、明治14年(1881年)には教会が設立され、大正9年(1920年)に、現在の礼拝堂が建てられた。平成7年の阪神・淡路大地震で多大な被害を受けたが、平成10年には復元され、元の姿に戻った。
<所在地>江戸堀1-23-17
<撮影日>2011.11.14
米国人建築家ヴォーリズの設計により、大正11年(1922年)に竣工した日本でも古いプロテスタント教会である。ロマネスク様式の赤レンガの教会で、平成8年(1966年)国登録有形文化財に指定された。
<所在地>南堀江4-28-14
<撮影日>2012.10.11
駐車場の一角にある土蔵で、詳しいことは不明であるが、南堀江に残る数少ない商家の建物である。