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創始は不詳ながら、文政7年(1824年)刊の「神仏霊験記図会」に記載されており、それ以前から天満宮の境内にあった稲荷社である。
※鳥居
※狐・天狗の爪研ぎ石
勾玉や菅玉を研いだとされる石で、表面には痕跡が残っている。
※稲荷奥宮
昭和63年に伏見稲荷大社から分祀され、白米稲荷社の奥宮となった。
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