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※江戸時代に迷子になった子供を探すためにこの石に迷子の名前・年齢などを紙に書き貼り付け、反対側には迷子の事を知ってる人が紙を貼り付けた。しるべ石は神社の境内や人通りの多い橋などにあった。別称で奇縁氷人石・月下氷人石などと呼ばれる。この石は明治10年建立、明治21年移納とある。
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